こんにちは、サトルです。
「ハピメでエロい出会いをしたい」
そう思って登録はしたものの、上手くいかずに諦めてしまう人も多いです。
私自身、今でこそコンスタントにハピメでエロ女を見つけて遊んでいます。
ですが、最初から上手く会えていた訳ではありません。
中には「ハッピーメールはエロ目的で使えない」という内容の記事を読んで、不安を感じている人もいるようです。
- 業者が多い
- メールや会話スキルが必要
- Twitterの方が安くて便利
たしかに当てはまる点も、無くはないですが…
こういう記事は、たいてい話のオチが末尾にある広告記事への誘導目的だったりします。
ハピメは正しく使えばエロい素人は見つかるし、タダマンも可能。
今回「ハッピーメールでのエロい出会い」にフォーカスして解説します。
ハピメでエロ女と出会う為にやるべき事
確かにハピメにも業者や、割り切りだけのセミプロも一定数います。
しかし、ちゃんと手順を踏めば素人と出会う事は十分可能なんです。
ピュア掲示板・プロフ検索で探すのが基本
素人を狙う時、使うのは「ピュア掲示板 or プロフ検索」の2つ。
アダルト掲示板は使いません。
アダルト掲示板は業者が多いためです。
ハピメのアダルト掲示板にいる業者
本当の素人女性は、こんなあからさまに男を誘いません。
あからさまなエロ投稿は、全て業者の罠。
「アダルト掲示板しかみない」「いますぐセックスしたい」
そんな人は、エロい素人とは会えませんよ。
1日1回は投稿無料。活用すべし
ハピメは掲示板投稿が1日1回無料。
投稿する内容や時間を変えながら、2〜3日に1回ピュア掲示板に投稿しましょう。
毎日投稿していると、「この男、誰でもいいっぽいな…」と警戒される可能性もあります。
なので、2〜3日に1度がベスト。
プロフ閲覧も無料なので、積極的に足跡をつけてください。
足跡を辿って、自分のプロフを見に来てくれた女性にメールする為です。
ピュア掲示板への投稿履歴を見る
女性のプロフに、ピュア掲示板への投稿があれば要チェック。
「ピュア掲示板に投稿している＝会う事を前提に考えている」ってことですね。
ピュア掲示板に投稿している女性のプロフ
「忘年会」「飲み会」など、お酒好きなことを匂わせる投稿は、誘ってほしいサイン。
投稿内容から以下がわかります。
- 住んでいる地域／具体的に会う時の場所
- 会う時の時間
- どういう相手を探しているか？
ハピメで会いやすいエロ女の特徴
続いて、ハピメでエロい素人を見つけるポイントを解説します。
【基本】出会い系初心者を狙え
出会い系初心者は割り切りの意味や、「ホ別」などの隠語の意味をまだわかっていません。
そのため会いやすく、タダマンも狙いやすいです。
下記の特徴がある女性は初心者の証拠。
積極的に狙ってください。
- 頻繁にログインしている
- 特定の相手がまだ決まっていない
- 出会いに対して積極的に興味がある
- 「初心者マーク」が付いている
初心者にいきなりエロいメッセージを送るとブロックされるので、誠実なメールが大事です。
セックスしやすい職業がある
相手の職業も、話のきっかけを作るのに欠かせない情報。
「看護師」や「保育士」は、彼氏持ちでも遊んでいるエロ女が結構多いです。
もしあなたが平日昼間に自由がきくなら「欲求不満な専業主婦」は鉄板の狙い目。
会えたらかなり美味しいです。
見つけたら必ずチェックしましょう。
エッチ度／M度が星３つ以上
興味があるジャンルにアダルト項目が無いのに「エッチ度・M度が星3つ以上」。
エッチ度、M度が3の女性
これは隠れエロ女の可能性大。
エッチな出会いに興味があるから、出会える可能性が高いです。
ただし、評価がオール3＋自己紹介文が1行の場合は、プロフ自体が手抜きなので無視。
エッチ度・M度だけ突出して高かった場合、業者の可能性もあるので総合的に判断します。
自称サバサバ系女子／メンヘラ女
扱いはちょっと面倒ですが、実はエロ女が多いのがサバサバ系。
単発で遊ぶにはちょうど良かったりします。
エッチな出会いに興味があるくせに、変に気取ったり社交性に欠ける性格だったり。
また、プロフィールに「オタク気質」な要素も見つけたら要チェック。
オタク気質な女性の自己紹介文
オタクは潜在的にエロ女の可能性大。
見た目とは裏腹に、ベッドに入ると大胆になる事が多いです。
ハッピーメールでエロ女とタダマンする手順
ハピメでエロい女を見つけた後、セックスに持っていく方法を解説します。
ファーストメールに全集中！
ハピメの出会いは、ファーストメールが全て。
「ハピメは出会えない」
そう言っている人と、実際に出会える人の差はここにあります。
相手のプロフィールを熟読すること。
そして彼女たちの、言葉に表していない願いを叶えてあげる内容を書くと好印象。
女性が書いているノウハウ記事を参考にするといいですね。
返信メールのノリが良かったり、会話がちゃんと成立する相手だったら、会える確率は一気に上がります。
飲食店、ラブホ、終電の導線は徹底的にチェック
事前準備で以下を行うのは必須。
- ラブホの場所＆ルートチェック
- ルート上にある飲食店やデートスポットのチェック
- 上記に併せて不自然でなく、わかりやすい待ち合わせ場所の決定
これをぶっつけ本番でやるのは、結構難しいものです。
事前に下見に行くか、googleマップを活用してイメトレしておきましょう。
終電チェックも忘れてはいけません。
会って面倒な子だったら、終電を言い訳に強制終了も出来ます。
いい子だったら、わざと終電を逃してお泊まりに持っていく作戦も立てられます。
スムーズなエスコートが出来ないと、デートの途中で雰囲気が悪くなりラブホを目の前に逃げられる…
なんて事もありえます。
エッチに持ち込むまでチャラさ、下ネタは封印。でも下心は隠さない
ハピメで出会ったのであれば、女性も、
「もしかしたらヤル事になるかも…」
このぐらいは思っています。
しかし、露骨にエロ目的な態度を出すのはNG。
「ヤリモク男」と判断されて、せっかく会えても途中でデートが終わってしまいます。
もちろん、ハピメで知り合った男女です。
下心を無理に隠す必要はありません。
節度が大事ですね。
ラブホに行くまでは、チャラさや変な下ネタは封印すること。
紳士的な態度で接しつつ、雰囲気を見て手を繋いだり、スキンシップを増やしたり。
反応が悪くなければ、しれっとホテルに誘った方が成功率は高いです。
ハピメでエロ女とセックスした体験談
実際にハピメで見つけたエロ女とセックスをした話も載せておきます。
ピュア系掲示板に書き込んでタダマンを狙う
いつものようにピュア掲示板に「飲みに行ける人募集」と投稿し、反応を待ちます。
ピュア掲示板に投稿
この時は結構ヤリたい気分でしたが、援デリ業者と会っても面白くありません。
あくまでも狙いは素人。
色々考え込むより、淡々と作業をこなす感じでノウハウ通りにやる方が効率的に会えるもの。
なお、ピュア掲示板で当日に会えるパターンは滅多にありません。
1週間単位で気長に待つのも大事です。
どうしても性欲が収まらない時は、セルフで処理しましょう(笑)
自称サバサバ系のアラサー女からメールが来た！
2日後、上から目線が鼻につくメールが来ました。
「奢ってくれるなら、付き合っても良いですよ」
プロフをチェックすると…
- 32歳独身
- 自己評価は全体的に低めだが、エッチ度／M度は星3
- 自己紹介欄に「サバサバしている」の記載あり（笑）
普段なら面倒臭くて放っておくタイプですが…
「自称：サバサバ系」は単発で遊ぶにはちょうど良い相手。
身長や3サイズなど、プロフ的には悪くない。
そこで、4通ほどメッセージの交換。
金曜の夜に、町田駅近くで待ち合わせる事に成功しました。
約束当日、待ち合わせ場所にいたのはビシッと決まったスーツ姿の小柄な子。
どうやら、ファイナンシャルプランナーをやっているらしく。
服装も態度もちゃんとした印象です。
しかし、近くのバルに移動して乾杯をすると、ネチネチと日頃の不平不満をしゃべりっぱなし（笑）
自称サバサバ系は、プライドが高い割に寂しがり屋。
話を聞いてあげるだけで勝手に落ちてくれるから、ちょろいので聞き役に徹します。
お酒も回り始めた頃、最初のお硬い態度が一転。
そのまま近くのラブホへ直行しました。
セックスするも、面倒なタイプだったｗ
欲求不満だった事もあり、セックスは大当たり。
終電もわざと逃して、朝までお泊まりコースで楽しませて貰うことにしました。
彼女も仕事のストレスから解放され、久々のセックスを存分に楽しんでいたようで…。
濃厚なフェラチオ
とりあえず、フェラで口の中へ１回と正常位で１回。
その後、一緒に風呂に入って鏡の前でバックで１回。
朝起きて、おはようフェラで１回。
解散後の昼過ぎ、ハピメに面倒臭いメールが届いていたのでそのまま放置しました（笑）
自称サバサバ女からのメール
その後もサバサバ女とは思えないネチネチしたメールが。
面倒くさいネチネチメール
まとめ
基本的にハッピーメールに参加している子は、エロい事に興味があります。
会えれば高確率でヤレると思って大丈夫。
しかし、使い方を間違えると援デリ業者の餌食です。
お互いにエロ目的とは言え、誰でも良い訳ではありません。
男性側も選ばれていることを忘れずに。
お互いに気に入れば、そのままセフレ関係になることもよくある話。
素人エロ女とのセックスを味わってしまうと、風俗や割り切りでは物足りなくなりますよ（笑）
あなたもハッピーメールでエロ女とタダマン狙うといいですよ。
| ハッピーメールの詳細 | |
|---|---|
ハッピーメール | ・20代の若い女性が多い ・初心者でも使いやすい 公式サイト |
