東京都港区六本木は、富裕層の街というイメージが強いですね。
しかし、最近では一般サラリーマン層も増えています。
夜は首都高速下の7丁目付近にある、コジャレた居酒屋バーやパブが大賑わい。
さらに六本木を歩けばアイドル並みに可愛い子や、セレブ美女があちこちに。
もう完全に目の保養状態(笑)
特に六本木のキャバ嬢レベルは、全国区でもピカイチ。
そんなキャバ嬢たちが昼間ともなれば、六本木ストリートやカフェにたむろしているんです。
うまくいけば、美女セフレが作れるチャンス!
この記事では、六本木でセフレを作るノウハウを体験談付きで紹介します。
目次
ナンパ・セックスしやすい六本木のスポット
六本木で遊ぶ女性は、遊びだけでなく、素敵な男性との出会いにも期待しています。
そんな女性をナンパしてセックスまでもっていくのに都合が良いのは、次の3箇所です。
V2 TOKYO(クラブ)
V2は六本木のロアビル最上階から移転してきた、最大級のクラブ。
六本木らしい豪華な内装が特徴で、遊び好きの女子大生に大人気。
女性は入場無料ですが、ドリンクチケットは付かず飲み物は有料です。
「だったら男性に奢ってもらえばいい」というのが彼女達の本音。
男性は「何か飲む?」と声をかけるのが王道ですよ。
セックスまで持ち込めるかは運次第ですが、ナンパ待ちの美女もわんさかいますよ。
- オールナイトで遊ぶ20代女性と出会える
- 六本木1有名な、いわゆるナンパ箱
- 豪華な内装
店名 | V2 TOKYO |
---|---|
所在地 | 東京都港区六本木7-13-7 TOWER OF VABEL 1F/B1F |
アクセス方法 | 地下鉄各線「六本木駅」より徒歩1分 |
営業時間 | 21:00~5:00 |
料金 | 男性:2,000円〜10,000円程度 女性:無料 |
URL | https://www.v2tokyo.com/ |
awabar(スタンディングバー)
ナンパのしやすさでいえばawabarが一番。
客同士の交流をテーマにしたスタンディングバーなので、店内ではナンパが当たり前。
女性客もナンパ待ちが多いですね。
イケイケな雰囲気のV2とは違って、精神的に大人な人が多いのも特徴。
シャンパンで乾杯してからスマートに口説きたいお店です。
- お金持ち狙いの20代中盤OLが集まる
- 低料金で飲める
- 店内では客同士の交流が盛ん
店名 | awabar |
---|---|
所在地 | 東京都港区六本木4-10-11 小田切ビル 1F |
アクセス方法 | 各線「六本木駅」より徒歩2分 |
営業時間 | 【月~金】18:00~3:00 【土】18:00~24:00 【定休日】日曜・祝日・年末年始 |
料金 | 1,000円〜2,000円 |
URL | http://awabar.jp/ |
六本木交差点(ストリート)
V2やawabarのネックは、店内にライバル男性が多いこと。
せっかくお酒を奢ったのに、数分後には他の男性にとられてしまうことも多々あります。
その点、六本木交差点でのストリートナンパなら、ライバルは少なめ。
六本木交差点のUFJのATMコーナーでナンパしてる奴いてやるじゃんって思ったなう。
— 東京ナンカレ (@tokyo_namcale) July 14, 2023
これから飲みに行く女性を狙って「良かったらお酒を奢らせて」と声をかけると、成功率が高くなります。
あるいは、終電後にさまよっている女性を狙うのも効果的。
タクシーで帰るほどのお金はなく、始発まで一緒に過ごして奢ってくれる男性を探していることが多いです。
- 様々な人が行き交う日本一有名なナンパスポット
- ナンパ待ちの女性もいる
六本木で出会ってから初セックス、セフレ化までのコツ
六本木で出会ってセフレ化するには、単にナンパスポットに出入りするだけではダメ。
その他にも様々なノウハウがあります。
ターゲットと自分のコンセプトを合わせる
六本木では、セフレ化しやすい女性をターゲットに絞り込みます。
事前にどの層を狙うかを決めて、その層に合った服装で出掛けていくのがコツ。
たとえばOL狙いならスーツを着てイケリーマンを演出。
学生狙いなら、ストリートファッションでノリ良く振る舞います。
六本木にはオシャレで目立つ服装の男性が大勢やって来ます。
負けないようにしてください。
お金は気前よく使う
お金持ちが集まる六本木でケチな態度はNG。
六本木でセフレを作りたいなら、出費は覚悟しなければなりません。
セフレにしやすい女性は、お金を持っていそうな男性からのお誘いはウェルカム。
「お金持ちの男性と出会って結婚を」
「地位の高い男性と知り合って、ステータスを身に着けたい!」
そう考え、せっかく知り合ったお金持ちを他の女性にとられまいと、比較的簡単にセックスするんです。
だからこそ、「若い男性よりおじさんが好き」なんて女性もわんさか。
「奢るのは1杯だけにしたい」
などと考える人は、そもそも六本木に向いていません。
仲良くなったらすぐに連れ出す
仲良くなったら、すぐに連れ出して二人きりになるのが絶対条件。
クラブであれスタンディングバーであれ、いつまでも店内にいると他の男性に奪われます。
いい雰囲気になったら、真っ直ぐホテルへ。
ホテルが難しいなら、カラオケやダーツに誘ってください。
ちなみに誘っても、
「もう少しここで飲みたい」
と言われたら脈なしです。
それ以上奢ってもセックスまで持ち込めません。
知り合ったその日にセックス!
六本木の夜は知り合ったその日にセックスするのが鉄則。
女性は多くの男性からナンパされるので、連絡先を交換しただけでは顔すら覚えてくれません。
そもそも、「後日改めてデートを」などと考えているうちに、他の男性によって当日お持ち帰りされます。
六本木にいる女性がセックスするのは、男性の容姿が好みのタイプだった時。
つまり、初対面の時点でセックスありかどうかが概ね決まっているわけです。
なので、一人に固執せず、セックスできる相手がみつかるまで声をかけまくる方が賢明です。
相手の夜遊びには毎回付き合ってあげる
一度セックスした相手が夜遊びする時は、毎回エスコートします。
そして、そのたびにお持ち帰りしてセックス。
これを繰り返して固定のセフレにしてください。
エスコートが必要になるのは、女性だけで遊びに行かせると他の男性にセフレ化される可能性があるから。
ナンパによって即セックスできた女性は、他の男性とも簡単にセックスします。
もっとも、女性の習性を利用して綺麗に別れることも可能。
女性だけで夜遊びに行ってもらい、男性にナンパされるように仕向けるのです。
六本木ではこんなことに注意
美人が多い六本木では、ディープな世界も広がっています。
出会いを見つけるときは、以下に注意。
ぼったくり店がある
六本木の裏通りには、ぼったくり店があります。
これらのぼったくり店が厄介なのは、グルの女性をナンパスポットに派遣していること。
ナンパしてきた男性を、ぼったくり店に連れ込む手口です。
「行きたいお店があるの!」
そう言われたら、ぼったくりを警戒してください。
女性の取り合いからケンカになりやすい
夜の六本木では、喧嘩は日常茶飯事。
私は目の前の可愛い女性に声をかけたところ、後ろから怒鳴られました。
声掛け前には、周りに同じ女性を狙っている男性がいないか確認しましょう。
六本木キャバ嬢とナンパセックス体験談
正直、以前まで「美女系キャバ嬢と昼間のデートなんて夢物語?」と思ってた私。
しかしラッキーが重なることは、多々あります。
先日、一人の美女キャバ嬢とセックスが叶った体験談です。
会社の後輩と夜の六本木へ
先日、後輩と麻布にある取引先に出向いた帰り道。
17時に仕事が終了し、2人でクラフトビアの洒落た店「アントンビー龍土町店」でビールを堪能しました。
二軒目に「ジェロニモショットバー」に入ろうとしたら、隣がなんと「富士そば」
そこで腹ごしらえをしてから、ショットバーになだれ込んじゃいます。
落ち着いた店内に流れるジャズにすっかり魅了され、気分よくガン飲み(笑)
すると酔いの回った若手の後輩に、クラブ行きを誘われます。
「マジ可愛い女の子がいっぱいいますよ!」
その一言で、人生初のクラブ体験をすることに。
六本木のクラブで酔った美女をナンパ!
後輩に案内されたクラブは、ロアビルの最上階にある「V2 TOKYO」。
3ドリンク付きのチケットを購入してフロアに降りると、そこはもう別世界と言うか異次元!
見上げれば見たこともない超巨大なシャンデリア照明。
午後10時を過ぎた店内は、様々ない色彩のーザーライトとハードミュージックに包まれています。
周囲を見渡せば、確かにビックリするくらい可愛い子や美女ばかり!
若い男女がDJのノリに大盛り上がりして、店内は大音響に包まれていました。
そこで私は、ソファで一人ジンの水割りをチビチビと飲んでいました。
(後輩は広いフロアを徘徊中)
たまたまソファから立ち上がった時、やや酔った美女とぶつかったんです。
「あ、ごめ〜ん。足がフラフラしちゃった~飲みすぎたかなw」
そう言うと美女が私の隣にデン!と座り込んだんです。
しかも肩に寄りかかって来たから、超ラッキー(笑)
「良かったら、一緒に飲もうよ」
ダメ元で声をかけると、思いがけない返事が!
「イイよ~飲も飲も」
その後一緒に飲みながら、大声でお喋りしているうちに、
「なんか飲みすぎちゃったぁ~お腹も空いたし…
ね、どっかご飯連れてって?」
青天の霹靂の出来事に、若手Hに先に帰ると告げてそそくさと店を後にしました(笑)
六本木のキャバ嬢だった
先に店を出ていた彼女と合流し、近くにあった「アントンビー」へ。
そこで軽く飲みながら話しているうちに、彼女は六本木のキャバ嬢と判明。
「今夜はヒマだったし、ムカつく客が来たから早退しちゃった」
バッファローチキンをムシャムシャ食べながら、愚痴るキャバ嬢。
クラブに1人で遊びに来たものの、知り合いが誰も来ていない。
つまらなくて帰ろうと思ってた矢先、エロオヤジにナンパされたってことですね(笑)
1時間ほど飲んでいるうちに、スケベ心がムクムク…
「ね、これから酔い覚ましにどっかで休んで行かない?」
ダメ元のお誘いでしたが、意外にもOKのお返事が!
ソッコーで近くのホテルを、スマホで検索し予約を入れちゃいます。
Mっ気のあるキャバ嬢を責め続けた!
女遊びを多く体験している私ですが、六本木のキャバ嬢とエッチするのは初体験。
ホテルに入ると、ムスコが痛いほどいきり立って…(笑)
彼女のスケスケワンピを脱がせて、ベッドに押し倒しちゃいます。
ややMっ気があるようで、強引に責め立てるとかなり興奮していました。
ワンナイトラブと思ってましたが、帰り際に彼女から連絡先交換を所望されました。
(キャバクラの客として期待してる…?)
そう勘繰ったのですが…
「お客はお客。仕事だから、お客とエッチする関係にはなりたくない」
「私、同年代の若い子よりオジサンが好きなのw」
後輩の誘いでクラブに行って本当に良かった!と心底思った次第です(笑)
まとめ
六本木という街は、富裕層だけが楽しむ場所ではありません。
サラリーマンや、一般庶民も楽しめるから面白い。
それでいて女の子のレベルは東京一!
(ってことは日本一?)
クラブもまた敷居が高いと思ってましたが、誰でも普通に出入り出来て遊べる店です。
好感触なら、すぐに店から連れ出して二人きりになること。
六本木の美女とセックスするには、持って来いですよ。