目次
実際にセフレを作った出会い系体験
それでは今回、私がPCMAXでセフレを作った手順を公開します!
PCMAXと同時進行で別のサイトも使っていましたが、最終的にPCMAXで出会えました。
あなたのセフレ探しの参考にして下さい!
1.アダルト掲示板へ投稿する
まずは「スグじゃないけど」のアダルト掲示板に投稿。
内容は「ピュアなデート+α」にします。
もちろん、最終目的は「セックスフレンドを作ること」。
ただ、露骨にセフレ募集をするより、女性側に「自分に言い訳」ができる要因を作ってあげると、スムーズな出会いに繋がりやすいです。
実例として、下記がオススメ。
- まずは食事デートだけの約束にしておき、それ以上は過度に要求しない
- 「誰とでも良いとは思わないので、まずは会ってみて…」と伝える
- 「気分転換に友達と会うのと同じ事。悪い事ではない」と伝える
食事デートだけの約束で書き込みますが、もちろん食事だけで終わらせるつもりはありません(笑)
週1~2回のペースで掲示板に書き込みをしながら、足跡のつけてくれた子に、追撃でメッセージを送る作業を繰り返します。
最初に反応があったのは、3週間後。
投稿すれば、スグにメッセージがもらえる事もありますが、今回は少し時間がかかりました。
焦らずに待つことも、出会い系サイトでセフレを探す時には大事なポイントです。
定期的に書きましょう。
メッセージのやり取り→実際に会うまで
メッセージをくれたのは、20代半ばの既婚者(若妻)。
メッセージを貰えたからと言っても、まだスタートラインに立ったばかり。
実際に会うまで気を抜く事はできません。
あらゆる可能性を想定しておきます。
- ただの暇つぶしかもしれない
- 他に条件の良い男性と同時進行でやりとりをしているかもしれない
- デブ・ブサイクの可能性(笑)
返信メッセージの言葉選び一つで、相手の気が変わることも珍しくありません。
このやり取りの末に、「デート → セフレ」の流れを作るのは、出会い系の楽しみの一つですね。
この時点でダメになっても、数百円程度と大きな出費にはなりません。
キャバクラや相席屋は、入場するだけで数千円のコストがかかるので、出会い系サイトがいかに安上がりかがわかります。
メッセージ交換から実際のデートまでの流れをまとめます。
- STEP1サイト上のメッセージからLINEや直アドの交換
- STEP2世間話から相手の性格を推測、可能なら写メの交換
- STEP3相手の嗜好に合わせたデートの提案
- STEP4実際に会って、ラブホテルへ。
言葉で書くと簡単ですが、ここまでスムーズにいけば苦労はありません(笑)
順番が前後する事はよくあります。
臨機応変に動きましょう。
実際に会うまで、メアド交換NGな子も多いので、その時は無理に聞き出さず対応します。
今回、メールをくれた20代の若妻。
「お酒が好きだけど、身近な人とは飲みに行きたく無い…。」
そう言っていた所を拾い、居酒屋デートの提案をします。
LINE・写メの交換OKだったため、比較的スムーズに話が進んだのはラッキーです。
写真もそこそこ可愛い感じでした。
写メを交換した後、LINEでのやり取りが続けば、会える確率は一気に高くなります。
待ち合わせ→ラブホへ
割り切り目的の場合は、会ってすぐにラブホへ直行しますが…。
セフレ目的の場合、間に居酒屋やレストランを挟んだ方が良いですね。
いきなりラブホより、ワンクッション挟んだ方が、セフレとして続きやすくなります。
今回は駅前で待ち合わせしてから、居酒屋に行く流れ。
待っている間に「居酒屋」「ラブホの場所」「終電時間」の再確認をします。
目的はあくまでも「セックス」。
限られた時間で、上手くペース配分をする必要があります。
今回はスムーズに待ち合わせができたので、挨拶と軽く自己紹介をした後、近くの居酒屋へ。
世間話をしながら、打ち解けるように雰囲気作りをしていきます。
(ここが苦手な方は、相席屋で練習しましょう)
お互いにセックス目的とはいえ、女の子側の本音は「誰でもいい訳じゃ無い」って事を再認識しておきます。
ここで不合格を食らってしまえば、今までの苦労が水の泡…。
だからと言って、変に媚びる必要はありません。
自然体で接すれば大丈夫。
頃合いを見て、お店を出た後、
「時間もまだ余裕あるし、もうちょっと遊んでいこう!」
そういってラブホテルへ誘導します。
その時、手を握ってみて下さい。
拒否されなかったら、OKと判断して良いでしょう!
音信不通にならないようにだけ気をつけて、次回に繋げましょう。
セックス→継続的なセフレ化
ラブホに入ってしまえばこっちのもの。
存分にセックスを楽しみます!
今回の子は酔った勢いもあったせいか、部屋に入ると予想以上にノリがよく、ポーズを決めた写真も撮らせてくれました(笑)
さらにフェラをさせたり、軽く縛ってみたり。
胸は控えめなサイズでしたが感度は良好。
正常位でハメながら乳首をいじると、「ダ、ダ、ダ…。」と切れ切れな喘ぎ声を出していました。
(ダメの「メ」がかすれていた笑)
セフレ化を狙うのであれば、大事なのはセックス後の対応。
相手のペースに合わせて、無理なく満足させてあげる事も重要ですが、それだけではセフレ化は難しいです。
セフレも一種の人間関係であり、コミュニケーションは欠かせません。
「やって満足したから、はい終わり」では、次回会える事はないでしょう。
セフレ化を狙いたいなら、下記は必須。
- セックス後の後片付けを積極的にやる
(汗やマンコを拭く、お風呂の準備をする) - 相手の体を気遣う
(だるさや痛みが無いか聞く。間違っても「俺の良かった?」はNG) - 別れた後、お礼のメッセージは欠かさない
(当日中に送信は必須。極力30分以内)
これらを押さえておけば「また飲みに行こう!」と誘っても、無視されることは無いでしょう。
セックスに満足してくれれば、自然と向こうから遊びのお誘いもきます。
今回知り合った若妻とは、この日を境に「飲み友達+セフレの関係」に。
旦那さんは仕事が忙しく出張も多いようで、月の半分近くを一人で寂しく過ごしていたようです。
(新婚早々から一人の時間が長いのは、寂しくなっても仕方がありませんよね)
気持ちが寂しい時に、セフレで心の穴を埋める女性は多いです。
今回のように、「女の子にとって都合の良い相手」の立場をキープできれば、セフレとして長く付き合う事が可能です。
セフレ募集・セフレ探しまとめ
- 金銭面での大きな負担がない
- スキマ時間で利用できるので、会うまでの時間を大幅に短縮できる
- 周囲に内緒で探せる
- 相手が未成年じゃない
- お互いセックス目的で参加している
もちろん、出会い系に全く問題がない訳ではありません。
すっぽかしやデリヘル業者など。
正直「失敗した…」と思う事も年に数回はあります。
ですが、それ以上に「一般女性とセックス目的で会える」のは事実です。
総合的に考えてローリスク・ハイリターンな出会いの場は「出会い系サイト」だと言えます。
参考まで、今までセフレにした女性の一部ですが、
- 欲求不満な専業主婦
(旦那が転勤族で友達もいない上に構ってもらえないストレス) - 結婚適齢期を過ぎた看護師
(彼氏はいらないけどセックスはしたい的な) - ストレスMAXの小学校の先生
(刺激的な体験じゃないと気分転換にならない) - 上京してきたばかりで好奇心旺盛な専門学生
(単純にやりたい盛り)
など。
こまめにサイトをチェックしていれば、こういった女性と本当に会えますよ。
出会い系サイトで人気の「PCMAX」「ハッピーメール」は、無料で参加出来ます。
ぜひあなたも試して下さい!